nekozamuraimk2’s diary

猫姫の日々の日常で起こったことを書いています

あたしと近くに住んでいるおばあちゃんの話し

猫姫家の近くにおばあちゃんが一人で住んでいる

会えば挨拶をする程度なんだけど時々食材の余り物なんかをお裾分けなんかしている

今朝たまたま出会ったので賞味期限切れが近いカップ麺とサバ缶と麻婆茄子の素を袋に入れて差し上げた

(サバ缶と麻婆茄子の素は賞味期限に余裕あり)

おばあちゃんは大喜びして何か欲しい物はないか?と

尋ねたので「そう言うのは気にしないで下さい」と

言って別れたヾ(*´ω`*)o

まあ、おばあちゃん家に帰ればあたしに貰った物なんて

誰から貰ったなんてすっかり忘れているのだから

欲しい物を言ったところで貰えるはずもない(^▽^;)

あたしとしてもそう言う気持はなく亡くなった

おばあちゃんのお友達だから余り物を差し上げて

いるだけなのだから