錆だらけのニッパーは復活したのだけど
使い勝手に難アリ!特にゲート処理は苦手中の苦手でパーツに近いと白化するしゲートを残せばデザインナイフで
削り~のペーパーで削る処理が必要になる。
これが一個や二個ならまだしも何個もとなると
負荷もバカにならないここはやっぱり良いニッパーを
使わないと作業効率も悪くなる。
なのでAmazonでちょっと良いニッパーを
買うと思ったんだけど
1週間程前にAmazonからアカウントを停止するとかあったので
ホントだったらヤダなって思ったけど
でも薄刃ニッパーは欲しいので
Amazonが使えるかどうかイマイチ不安だったけど
ダメ元でやってみたら何のトラブルもなく
注文出来たヾ(*´▽`*)μ
と言うことはやっぱりAmazonからの
凍結は詐欺だったのね