nekozamuraimk2’s diary

猫姫の日々の日常で起こったことを書いています

嫁に行きますヾ(*´▽`*)μ

親しい方から娘を預かった

「どこか良い嫁ぎ先はないかと?」

父は「任せなさいと」と

胸を叩いたが当てなどあるのか?不安だ

あの人この人聞いてみたが色よい返事を返してくれる

ところはなかった(´;ω;`)

琥珀色に輝き見るものを酔わせる彼女は

海の向こうの女の子

あたしも2~3聞いてみたが父と同様良い

返事はもらえなく意気消沈(;´Д`)

だがしかし父が良く利用している自転車屋さんの方が

良ければと彼女を貰ってくれた

あぁ~なんと優しい殿方でしょうか

これで彼女も安心して嫁に行けるでしょう

 

 

おしまい

 

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嫁に行くことが決まってホッとしている猫姫さん