八点鐘さんのブログで紹介されていた「神々の山脈」を観てみた
アニメながら目に映る山々と登場する人物たちは
リアルに描かれていて冬山はどこも一瞬実写かと思った
ほど寒々としていた:(；ﾞﾟ''ωﾟ''):
感想としてはなぜここまでストイックに登山をするのか？と言うことだった
あたし的には登山って趣味の範疇だと思っているが
クライマーにとっては生きることそれと同義だとさえ
思えて来る
あたしだって趣味の一つや二つはあるけど自分の生活を
犠牲にしてもやりたいとは思ってない
最後は悲しい結末になるけどそれは山（エベレスト）に
登頂した男にとっては本望だったのかもしれない
リピートするかと問われれば微妙なんだけど
暑い夏に寒々とした雪山を観るのも良いかね
あたしならコタツに入ってぬくぬくする方を選ぶんだけど
